ピンクに埋もれたい

漫画だとピンク髮とか白髪とか銀髪が好きだし
小学校低学年の頃朱色を薄めた色が好きで
画用紙にいっぱい塗ってた。
そんな色の鳥をネットでみて一目惚れして
色々調べてアキクサインコのルビノーだと分かったものの
繁殖させてる人たちが気難しそうなので
連絡が取れないでいる。
なんであんなに気難しい人オーラを出すのだろうか。
私は変な人だけど日常生活では
それがあまり出ないように努力してるのに
いや別にいいんだけど
前面に押し出しても。
というわけでペットショップのアキクサインコのルビノーを見てきた。
鳥コーナーに行ったらアキクサインコと一番に目が合って
勝手に運命を感じたんだけど
鳥を飼ったことがないから
温度とか音とか敏感みたいだし
餌以外にもカルボーンとかいうイカの甲みたいなやつ?とかあげなきゃいけないらしい
よくわからない鳥の飼い方がちゃんとできるか不安だったので買いませんでした。
でもものすごく可愛かったし
他の鳥がギエギエ鳴いてたのに静かで大人しくて
飛んだり羽バサバサとかもしてなかった。
病気なのかなってくらい静か。
とりあえず飼う方向で
アキクサインコは地面を歩くのが好きらしいので
床を片付けてみている。
綺麗に片付いたら飼うかもしれない。
私はモノの片付ける場所を決めてないと片付けられないし
決めてあってもやる気が出ないと下に置くのでこうなってますが
全部どこに何があるかは把握しているので
探すのに時間がかかるとかはない。
片付けられないのがどれくらいなのかということを
恥ずかしながら記録しておく。
これでも少し片付けたほう。

少し片付けたと思ったけど
客観的に見たらどこが?って感じですね。
桐ダンスに全部突っ込むのは簡単なことだけど
片付けるってしまう場所を定義するってことだから
そういうことじゃないと思う。


さらに片付けて下にはほぼものを置いてません。
これならアキクサインコのすあまが歩き回っても問題ないでしょう(より現実に寄せようとアキクサインコの名前はすあまにしました)。

一番手前の紙切れはエリンギとベーコンの炒め物が完成した際
左の水色の紙ゴミ入れに移動されますが
私はベーコンを買わないので自家製で作るか
私のモビルスーツの母親であるホモサピが買ってこないとベーコンは手に入らない。

そういえば今日私のモビルスーツの母親であるホモサピが
町内会の役員の手伝いをしているのだが
手伝っているおっさんにバカにされる、あんなに面と向かってバカにする人はあまりいないとかのたまうので
私にもバイト先のK藤さんにもバカにされてんじゃんと言ってやった。
そしたら聞いてほしいとかいうので聞いていると
この話の流れだと手伝っているおっさんの話なのかなと思っていたら
K藤さんの話になっていて
ちょっと待ってそれおっさんの話じゃなくてK藤さんの話?って聞いたらそうだとか言う。
いきなりなんとかロジティクスという工場に品物を貰って、と言い出すので
町内広報がなんとかロジティクスにあるのかなと聞いていると
噛み合わなくなってきてコレ。
人と話すのに話題を変えるなら変えるよって言えやと伝えると機嫌が悪くなってきてギャアギャア言い始め
普通の人にはこれで通じるとか言い出す始末。
絶対通じてないと思う。
私はこんな支離滅裂な会話に付き合ってあげられるほど
このホモサピに対して寛容ではない。
それにはちゃんと理由があるし
私は友達とかにはなんでそんなに怒らないのって
言われるくらいだけどこのホモサピに対して
もう許しのチケットは残ってない。
この間妹にこのホモサピの老後の面倒は見られないからよろしくと言っておいた。
なんか人のこと偉そうとか
自分だけ頭がいいと思ってどうのこうのとか文句を言うホモサピが
冗談なんて言わないでしょって言ってきたので
シュレディンガーのパンツという冗談を言ったら
意味がわからなくてブチ切れてきて
意味がわからなくてブチ切れるなんてバカにされても仕方のないことだと思う。
一応シュレディンガーの猫の説明はしてみたら
そんなの冗談じゃない面白くないとか言われたけど
冗談として私はいつも言ってるしそういうのがわからないから私がいつも言ってる冗談がわからなくて
私が冗談を言わないと思ってんじゃないですか?と言っておきました。
いきなりなんの脈絡もなく冗談を言えとか言われても
思い浮かばないし
言ったら言ったでおもしろくないとか
意味がわからないとか言われて
お前がアホなだけじゃんって思う。